こんにちは


昨日の続きです。





わが事務所は、私一人のため、当然、すべてのお客様を税理士である私が直接担当しています。



一方で、従業員のいる税理士事務所はどうなのでしょう?


多くの事務所では、所長は疎か、税理士ではない者がお客さんを直接担当しています。


もっとも、税理士でなくても優秀な者がたくさんいる業界ではあります。

しかし、皆がそうとは限りません。


ま、優秀でもそうでなくても、分からないことがあれば、所長や同僚に相談するなどしていればいいのですが、多くの会計事務所員は、目の前にある仕事を片っ端から片付けることで精一杯で相談する余裕がないことから、一担当者一人の考えで処理してしまうことが多いのではないかと、私の経験からそのように思います。


※所長に相談しても解決できない事務所もありますね。所長の知識的にもやる気的にも・・・


また、お客様目線で問題と感じることがあります。

それは、担当者が頻繁に変わるということです。

会計事務所(税理士事務所)は離職率が大変高い業界です。

私もその離職率の高さに貢献しましたが


一つの事務所に5年在籍していれば、素晴らしいと褒められる業界ですから。

離職率の高い理由は本日は書きませんが、お客さんの立場で考えると、担当者が変わるたびに同じことを言わなければならない、同じ質問をされるという、大変非効率なことが生じているのです。

※すべての事務所がそうではないと思います。担当者が複数名いたり、後任にしっかり引き継ぎを行ったりする事務所もあることでしょう。

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写真ACより

起業すると、多くの者は税理士と顧問契約することになります。


巷には、特に東京都心には、税理士は掃いて捨てるほどいるため、かえってどこに頼んだらよいのか迷うことでしょう。


本日の内容が少しでも参考になれば幸いです。


明日はこの続きを書きたいと思います。



いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。