こんにちは


昨日は、四谷税務署にインボイス制度の冊子をもらいに行ってきました。




ほぼ毎月、四谷税務署にこの冊子をもらいに行っています。




ちなみに、なぜ四谷かというと、通勤途中にあるからです。



この冊子をもらうのは手間がかかります。


受付で番号札をもらい、呼ばれるまで待ち、呼ばれたら、そこで「インボイス制度の冊子をください」というのですが、受付担当者(アルバイト?)はその場にあるか探すのですが、ないため、担当部署に内線で連絡して、その担当部署の者が毎回持ってきます。


なぜ、1F入り口付近の資料置き場に置かないのでしょうか?


記憶が定かではありませんが、2年ほど前までは置いてあったと思います。


それが、1年ほど前から資料のラックから姿を消し、毎回このような手間が生じているのです。


特に、昨日書類を持ってきた税務署員からは、「インターネットでもダウンロードできますので」と慇懃無礼に言われてしまいました。


※慇懃無礼に私が感じただけかもしれません。



そんなことは百も承知。


なぜ私が冊子にこだわるかというと、下記理由によるものです。


  • 事務所で印刷して、毎回お客さんに配ったら、紙代、トナー代、ドラム代(プリンターのドラムは使えばそれだけ消耗します)、印刷の電気代、ホッチキスの針代が私の負担になります


税務署が冊子を置かない理由は、デジタル化の推進と役所のコスト削減という理由があるのかもしれません。


しかし、前述の通り、インターネットでダウンロードできるといっても、上記コストを私が負担することになるのです。


※税務署まで行く時間もコストという意見があるでしょう。だから先ほど書いたのですが、通勤途中に四谷税務署があるのです。



それと穿った見方をすると、もしかしたらインボイス制度が予定通りに始まらないのかもしれません。


このインボイス制度、事業者にとって大変影響のある制度です。


そのため、1年以上前から弊所のお客様には説明をしています。


余談ですが、事業を営んでいる方で、「インボイス制度って何?」という方、かなりまずいですよ。

調べてください!!


話を戻します。

今年(2021年)の10月にはインボイス制度に向けた登録申請が開始されます


そのため、本来なら、税務署が率先と啓蒙活動をすべきことです。


それが資料すら置いてありません


ただ、ここ最近、政治的な都合により、消費税の税率アップが2度延期されています。


そして、インボイス制度は、消費税の税率アップとは比較にならないぐらい、そして、現在のコロナ以上に事業者にとって影響が生じるでしょうから、また政治的な都合で延長されるのではないかと課税庁はどのように動いても対応できるように、まだ置かないのかもしれません。


私個人の勝手な妄想ですけどね。



とは言っても、予定通りなら、インボイス制度が約2年後の令和5年10月1日から始まりますし、前述の通り、登録申請の開始は今年の10月ですから、事業者はそろそろ準備が必要となります。


前述の通り、弊所では1年以上前から、お客様に決算報告の打ち合わせのたびに税務署の資料を基に説明をしています。


そのため、ほぼ毎月のように税務署に行き、そのたびに、税務署員にわざわざ資料を1Fまで持ってきてもらっているので、何となく気が引けますけど、私も慇懃無礼な態度でこれからももらいにいきたいと思います。


読者:「一度にまとめてもらってくればいいのでは?(;一_一)


私:「資料が改定されるかもしれませんよね。また、必要以上にもらっては、役所のコストを無駄に使うことになりますよね(`・д・´)」



いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。